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2020-02-03

ウイルス対策、していますか??

こんにちは、西脇市の寺尾接骨院です。
早いものでもう2月ですね。
世界で新型コロナウイルスが流行していますが、みなさん何か対策はしていますか??
ここ西脇でもドラッグストアではマスクの売り切れが続出しているそうです

やはり、大切なのは基本的な手洗い(消毒)・マスク着用、加湿、そして免疫力を上げることです。
(厚生労働省のホームページにはうがいの記載はされていません。意外ですよね。)
手洗い、マスク着用、加湿等はすぐにでも実践できますが、免疫力を上げるってどういうことでしょう??

◎免疫力は、防衛力です

免疫力は、人間の体に備わった生体防衛システムです。わたしたちは、インフルエンザ以外にも、様々な細菌やウイルスに囲まれていますが、わずかに体内に侵入しても症状がでないのは、免疫システムが働いて守ってくれているからです。他にも精神的なストレスや、環境から様々な刺激を受けています。

同じ環境にいても、ウイルスや細菌に感染する人もいれば感染しない人もいますが、これはそれぞれの免疫力の違いによります。お年寄りや小さな子どもが感染しやすいのは、健康な成人よりも免疫力が低いからです。また免疫システムが過剰に反応してしまうのが花粉症等のアレルギー症状です。

忙しくて休息がとれない、喫煙やストレスが多いなどの状態は、免疫力を低下させると言われています。

 

◎基本はバランスのとれた食事

では免疫システムが正常に働き、免疫力を発揮するために、食事の面ではどうすればよいのでしょうか。
それは、当たり前のようですが、まずは栄養バランスのとれた食事が大切です。

健康を維持するために必要な栄養素は、糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素。
おもにエネルギーとして使われるのは糖質と脂質、タンパク質。免疫細胞など体を作るにはタンパク質とミネラル、体の機能や免疫などの反応を調節するのに使われる酵素などの原料となるのはタンパク質、ビタミンです。

ダイエットで偏った食事をしていると栄養不足になったり、エネルギーが足りずに体の深部の温度が下がってくると、免疫力も低下すると考えられていますから、気をつけましょう。(平熱が35℃台の方は要注意!)

 

◎免疫に関わる栄養素や成分

では、免疫力を上げる栄養とは、いったいどういうものなのでしょうか?
ウイルスの侵入は、まず皮膚や粘膜というバリアで跳ね返されます。そのバリアを作るのは、体を構成したり免疫細胞をつくるタンパク質。そして皮膚や粘膜を保護するのがビタミンです。

免疫物質をつくるのに必要なビタミンB6や、葉酸、パントテン酸なども不足すると免疫力が低下する等、免疫力にかかわっています。最近では、ビタミンDの血中濃度が低下すると、風邪やインフルエンザなどにかかりやすいという報告もいくつか出ています。またミネラルの亜鉛は、免疫細胞の情報伝達物質と見られ、亜鉛不足は免疫不全になると考えられています。

腸内には免疫細胞が集まり、腸内環境を整えることは免疫力を発揮するためにも効果的です。腸内環境を整えるためには、食物繊維や乳酸菌を十分にとり、善玉菌を増やすことがポイントです。

また特定の乳酸菌や成分については、近年様々な研究報告があります。たとえばカスピ海ヨーグルトを食べることでインフルエンザの予防接種効果が向上したという研究報告や、海藻のネバネバ成分であるフコイダンがインフルエンザウイルスの感染を抑制するという報告もあります。

☆オススメ食材☆

ヨーグルト りんご 小松菜 緑茶 生姜
納豆 鶏むね肉 バナナ ごま 人参
にんにく 味噌 かぼちゃ アーモンド 白菜
長芋 大根 ブロッコリー アボカド

 

今回は免疫力を上げる栄養、食事についてご紹介しました。
大切なのは、ひとつの栄養素に偏ることなくバランスよく摂取することです。
今回ご紹介した食品を普段の食事に上手に取り入れ、免疫力を上げウイルス感染から守れる身体づくりをしていきましょう!!

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