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2017-02-23

つらい痛み、温める?冷やす?迷ったことはありませんか。

こんにちは。

この時期は急な気温の変化などでぎっくり腰や寝違えで来院される方が増えます。

みなさん来院までに自宅で様々なことをして痛みを和らげようとされます。

筋肉が固くなっているからお風呂で温めたり、マッサージをしたり、シップを貼ったり痛み止めを飲んだり・・・

どれが正解なんでしょうか。

 

実は、、、この中に正解はありません。

ぎっくり腰、寝違え、ねんざ等の「急激に痛めた怪我」に関しては患部に炎症が起きている状態ですので、「冷やす」のが正解です 💡

「冷やす」といってもシップで冷やすのではなく、「氷水」や「保冷剤」で冷やすのがおすすめです。

この季節、想像するだけでも地獄ですよね。 😥 😥  😥

もちろん、シップでも表面的な熱は取ってくれるのですが、深部の炎症は氷でないとなかなか取れません。

やり方は、ビニール袋に氷と少量の水を入れて患部に約20分当てる、もしくは保冷剤にタオルを巻いて患部に約20分。お子様や高齢者の方の場合は少し時間を短くしても構いません。凍傷には十分気を付けておこなってくださいね。

一般に痛みの強い「急性期」は炎症がおさまるまでに3日間くらいかかるといわれています。ですので激痛の間は「冷やす」ことをおすすめします。

お風呂も長風呂はせず、シャワーですませるようにしましょう。

その後、少し痛みがやわらいできたらお風呂で温め、患部の血流を良くしましょう。

 

💡 まとめ

「急激に痛めたものは3日間は冷やす!」

「慢性的な痛み(こり感、重だるさ、鈍痛等)は温める!」

これでもう間違った処置はしませんね 😳 !

急性期の処置をしっかりするかどうかで、その後の治り方が違ってきますので是非実践してみてください 😆  😆 😆

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