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2018-10-15

美しい姿勢で猫背を撃退!

こんにちは、西脇市の名倉堂寺尾接骨院です!

 

背筋がまっすぐに伸びた姿勢のいい人、憧れますよね。
姿勢のいい人は、それだけで凛として見えます。背筋がまっすぐに伸びた人と猫背の人とでは、見た目から受ける印象が全然違います。
また、猫背は「二の腕が痩せない」「ポッコリお腹が気になる」などのダイエットに関する悩みとも関係しています。「筋トレや食事制限をしているのになかなか痩せない……」とお悩みの方は猫背を改善することで解決できるかもしれません。
今回は、猫背の治し方について解説します。


☆猫背チェック☆

猫背の治し方の前に、まずは自分が猫背かどうかチェックしてみましょう。壁に沿って立つだけで簡単にチェックできます。

1.壁側に背中を向けて立つ。
2.壁に頭、背中、おしり、かかとをつける。
※このとき、「頭あるいはおしりを壁から離して立ったほうが楽」と感じる方は猫背の可能性が高いでしょう。


☆猫背の原因は生活習慣によるもの☆

そもそも、なぜ猫背になってしまうのでしょうか。
その主な原因として挙げられるのは「生活習慣」です。
デスクワークをしたり、スマホの画面を覗き込んだりと、現代の生活では長時間にわたって前かがみの姿勢をとる機会が多いものです。
通常、お腹や背中の筋肉がはたらくことで姿勢は保たれますが、前かがみの姿勢ではお腹や背中の筋肉が使われません。

そのため、前かがみの姿勢が習慣化すると、姿勢維持のためにはたらく背中やお腹の筋肉が衰えていき、猫背になってしまいます。「猫背」というと、ついつい肩や首、背中が原因かな~と思いますが、お腹の筋肉も大きく関わっているのです!


☆背筋・腹筋の筋トレ☆

1.うつぶせに寝て、爪先を立てる
2.両手で上体を起こし、5秒間キープ
3.ゆっくりと元の姿勢に戻る
4.5回繰り返す
5.うつぶせになり、手を肩の横に置く
6.その体勢から背筋を使い、5秒間かけて上体を起こす
7.ゆっくり元の体勢に戻す
8.10回繰り返す

 


☆寝ながらできるストレッチ☆

1.バスタオルを2枚重ねて、筒状に丸める
2.丸めたタオルを床に置いて、その上に仰向けに寝転がる。タオルの上に胸がくるように位置を調整する
3.そのまま、大の字になって全身の力を抜く。伸びている部位を意識しながら、この状態を2分キープする

 


☆座り方や寝るときの姿勢など生活習慣を改善する☆

猫背になってしまう原因はデスクワークやスマホの利用など生活習慣によることがほとんどです。なので、筋トレやストレッチをするだけではなく、普段の生活のなかに潜む猫背の原因を改善する必要があります。
特に「デスクワークをするときの座り方」と「スマホを操作するときの姿勢」「寝るときの体勢」に気をつけましょう。
多くの方にとって、デスクワークをしている時間やスマホを操作している時間、睡眠の時間は、1日のうちの多くの時間を占めていますので、この3点に注意するだけでも、高い効果が期待できます。

 

1.デスクワーク

デスクワークをするときは、椅子に浅く座り、背もたれに背中をつけないようにしましょう。「いつもの習慣で、つい深く座ってしまう」という方は、背もたれと背中の間に筒状に丸めたタオルを挟むと良いでしょう。
ただし、長時間行うと腰や首が凝る場合は、15~60分に1回休憩をしてください。
タオルが落ちないように意識することで、自然と背もたれと背中の間に隙間が生まれ正しい姿勢を維持できます。

2.スマホ操作時

前かがみにならず、背筋を伸ばしたままの状態でスマホを操作するようにしてください。
このとき、目線が下がらないように、スマホの画面を目の高さまで持っていくのが理想です。疲れて続けるのが難しい場合は机や肘掛などを使って自然と目線が下がらないように工夫し、目線を落としても背筋は伸ばした状態をキープするように心がけましょう。また、長時間の使用はなるべく避けましょう。

3.就寝時

寝るときの体勢は、背筋がまっすぐに伸びる「仰向け」がいいでしょう。
なかには、横向きに状態で体を丸めるようにして寝ている方も多いかもしれませんが、寝る前に腰回りやもものストレッチを行い、仰向けで寝るように意識してください。


☆猫背はダイエットの敵☆

特に、二の腕を細くしたり、ポッコリお腹を解消したりするためには、猫背の改善が欠かせません。ここでは、その理由を簡単に説明していきましょう。

・二の腕痩せと猫背の関係

猫背では腕が十分に動かされず、腕の筋肉が衰えやすくなるため、二の腕に脂肪がつきやすくなってしまいます。
猫背の姿勢では、肩が前に出て、二の腕がだらりと下がってしまいます。二の腕の筋肉が十分に動かない状態でダンベル運動などの筋トレをいくら頑張ってたとしても、効果は現れにくいでしょう。
過去に「二の腕を引き締めたくて筋トレをしたのに効果が出なかった」という経験がある方は、「猫背ゆえに筋トレの効果が出なかった」ということが1つの可能性として考えられるでしょう。
猫背でかつ二の腕を引き締めたいという方は、まずは猫背の改善に取り組んでください。二の腕がしっかりと動くようになった状態で筋トレをおこなうと効果が出やすくなります。

・ポッコリお腹と猫背の関係

猫背の姿勢では、お腹の筋肉が使われないため、お腹の筋肉が衰えやすく、お腹周りに脂肪がつきやすくなってしまいます。猫背はポッコリお腹の原因の1つであるといえるでしょう。
お腹の筋肉が衰えると見た目のポッコリ感だけではなく、お腹の筋肉に支えられている内臓が下がってしまうことから下腹が出ているようにだらしない姿に見えてしまいます。
したがって、「痩せているのにお腹だけがポッコリ出ている」という方は猫背が原因で内臓が下垂している可能性が高いでしょう。


☆筋トレ&生活習慣の改善で猫背とさよならしましょう☆

猫背になってしまう本来の原因は、長時間のデスクワークやスマホ利用にあることが多いため、猫背の改善にはストレッチや筋トレを行い背中の筋肉を鍛えながら、デスクワークやスマホを利用時の姿勢を改善することが必要です。
日常生活のなかで少し猫背にならないように意識するだけでも十分に改善は見込めます。今回紹介した筋トレと生活習慣の改善の両方に取り組んで、猫背を改善していきましょう。

 

どうやったらいいか分からない!という方や、自分でできる自信がないという方は当院へご相談ください。

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